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ホンダ「ホライゾン」て何!? じつは傑作4WDの派生モデル 神奈川・藤沢が生んだ「百面相SUV」とは?
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相手先ブランドに自社製品を供給するOEMとは

 自動車業界では、俗に「マークII 3兄弟」と呼ばれる「マークII」「チェイサー」「クレスタ」や「カローラ」と「スプリンター」、ホンダ「アコード」と「アスコット」のように、自社の販売チャンネルごとに車名やエンブレム、内外装の意匠をわずかに変更して姉妹車を供給する「バッジエンジニアリング」または「リバッジ」と呼ばれる販売手法がかつては多用されていました。そのメーカーの間の垣根を超えた「バッジエンジニアリング」がOEM(original equipment manufacturer)というわけです。

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みんなのコメント

9件
  • sj3********
    この時代は四駆が大ブームでしたがブーム末期にはラブ4、CRVと乗用車ベースがなんちゃって四駆と言われながらも躍進し今となってはそれが主流になり絶滅危惧種となった本物四駆はジムニー、ランクルくらい
    それが今は珍しくなり生産追いつかず
  • kkc********
    ビッグホーンは
    4WD界では伝説的なクルマでしょう。

    ワイルドで格好も良かった。
    というか、いすゞはデザイン拘っていたね。
    センス良かった。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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