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トヨタが子供たちの「クルマ好き」を育てる!? 鍵は「若手育成」&「モータースポーツの入口」か 異例の「GR KART」開発中
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■「クルマの楽しさを知ってもらいたい」カート開発に挑む理由とは

 TOYOTA GAZOO Racing(以下TGR)は、子供たちがモータースポーツに触れるための新たな入口づくりと、自動車業界の次なる担い手育成の一環としてレーシングカート「GR KART」を開発していることを明らかにしました。
 
 自動車メーカーがレーシングカートを商品化を手掛けるのは世界的にも例がないとのことですが、どのようなものなのでしょうか。

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みんなのコメント

2件
  • すーんんん
    安価、仮に1/10の15万だとしてもやはり高い。これ買うだけで揃うならともかく最低でもメットやグローブ、ツナギとシューズは必要で、タイヤと燃料費もかかる。ノアクラスの車も必須。
    金かかるって言われる野球の比じゃない。
    作るの事より環境の方が居るよね。野球やサッカーみたいな地域クラブない中で車体だけ出しても一般人の目には触れんよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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