ホンダは、「インドネシア国際モーターショー2025」(IIMS 2025)において、新型EVの『e:N1』を発表した。
e:N1はタイでは2023年12月より生産を開始、導入されている。日本で販売されているコンパクトSUV『ヴェゼル』のEV版にあたるモデルで、外観の特徴やサイズはヴェゼルとほぼ同じ。
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e:N1は、150kWの電気モーターを搭載し、最大トルク310Nmを発揮する。これにより、反応が良く、静かで力強い走行性能を実現している。68.8kWhの大容量バッテリーを搭載し、NEDCテスト基準で最大500kmの走行が可能だ。
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