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日本カー・オブ・ザ・イヤーはスバル レヴォーグに。部門賞にあのアルピナも
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ヤリスやフィットを抑えてレヴォーグが大賞を獲得

41回目となる「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」は新型「スバル レヴォーグ」に決定しました。

「トヨタ ヤリス」や「ホンダ フィット」などの強敵を抑えての受賞となったレヴォーグ。試乗速報乗などからも、新世代プラットフォームによる上質な運転フィール、ハンズオフも可能になった先進運転支援システムのアイサイトXの利便性などで高評価がうかがえ、弱点とされた燃費も問題にはならなかったようです。

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文:carview! 編集部
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みんなのコメント

157件
  • 車は冷蔵庫や洗濯機ではない。電動化で経済性能や環境性能ばかり進化しても使う、持つ楽しみが退化しては買い替える意味がない。自動車メーカーは自分で自分の首を絞めた。国産自動車メーカーは生活必需品製造業へと変貌した。生活家電化した自動車は若者の興味の対象から外れ、車好きだった中高年もいつからか車は壊れるまで使い壊れたら仕方なく買い替えるものへと。レヴォーグはまだまだ車が好きな日本人に対し経済環境性能と自動車を使う楽しさの両立を訴えた貴重な存在で日本カーオブザイヤーに相応しい
  • オヤジ臭いといえばオヤジ臭いし、スバルらしいと言えばスバルらしいデザインのクルマだね。
    これはデザインで選ぶタイプのクルマではないと思います。
    クルマは見た目8割だと思っていたけど、歳食ってくると見た目よりも安全性や乗り心地に気持ちが行くんだよな。
    だからこれは次のクルマの候補の一つです。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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