2014年11月に逝去した自動車評論家、徳大寺有恒。ベストカーが今あるのも氏の活躍があってこそだが、ここでは2014年の本誌企画「俺と疾れ!!」をご紹介する。(本稿は『ベストカー』2014年4月10日号に掲載したものを再編集したものです/著作権上の観点から質問いただいた方の文面は非掲載とし、それに合わせて適宜修正しています)。
■アメリカの全盛時代
大きすぎるしいろいろ「雑」で……アメリカ車が日本で売れない理由
ハドソンイタリア…ハドソンがイタリアのカロッツェリア、トゥーリングとともに作ったモデル。駆動系とプラットフォームはハドソンジェットと共通だが、ボディは完全な別物だ。
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みんなのコメント
トヨタはハッチバックとリフトバックを作り分けてた。
欧州カローラなんかだと、一時期、カローラHBとは別に、日本のスプリンターの5ドアをカローラリフトバック(LB)として売っていた。
多分、セリカを育てたあの人が、マスタングみたいなLBが大好きでトヨタ内にLBを広めたんだろうと思う。兄弟車コロナやカリーナにも3ドアや5ドアがあり、ビスタは5ドアだったりと、トヨタはそれらをリフトバックと呼んでいた。
絶壁バックドアモデルをHBと呼んでいたな。
クーペという言い方が日本ではいまいち流行らなかったな。セリカクーペなんかは、実際ノッチバックだし。