５月の車名別国内新車販売（登録車と軽自動車の合計）は、ホンダ「Ｎ－ＢＯＸ（エヌボックス）」が２カ月ぶりの首位だった。販売台数は前年同月比７．０％減の１万３５６５台と減少したが、首位圏内のスズキ「スペーシア」やトヨタ「ヤリス」がより減少幅が大きかった。前年に認証不正の影響を受けていたトヨタ「ライズ」やトヨタ「ルーミー」といったダイハツ生産車が１０位圏内に復帰した。
日本自動車販売協会連合会（自販連、加藤敏彦会長）と全国軽自動車協会連合会（全軽自協、赤間俊一会長）が５日に発表した統計をまとめた。上位１０車種のうちトップ３を含む５車種が前年実績を下回った。
こんな記事も読まれています
この記事に出てきたクルマ
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら？
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ！
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ！
おすすめのニュース
-
AUTOSPORT web0
-
AUTOCAR JAPAN0
-
motorsport.com 日本版2
-
-
-
-
AUTOSPORT web0
-
motorsport.com 日本版0
-
-
motorsport.com 日本版3
愛車管理はマイカーページで！
登録してお得なクーポンを獲得しよう
おすすめのニュース
-
-
-
AUTOSPORT web0
-
Auto Messe Web4
-
motorsport.com 日本版0
-
Webモーターマガジン0
-
-
AUTOSPORT web0
-
-
motorsport.com 日本版1
-
-
レスポンス0
-
-
-
-
WEB CARTOP3
-
バイクのニュース0
-
-
motorsport.com 日本版2
-
-
ベストカーWeb6
-
-
-
motorsport.com 日本版17
-
AUTOSPORT web0
-
-
-
-
@DIME0
-
コメントの多い記事
-
トランプ大統領に伝えたい「なぜアメ車は日本で売れないのか？」魅力はあるのに届かない…アメリカ車の悲哀
-
5.2兆円vs1.7兆円！北陸新幹線「米原ルート」で浮上する“第3の選択肢”はなぜ「新幹線より賢い」のか？
-
レクサスが新型「クーペSUV」登場へ！ 初の“超”斬新ハンドルדMT”風「8速ギア」で一体感がスゴい！ 400馬力超えの俊足モデル「新型RZ」マイチェンモデルで「どう変わった」!?
-
41年前に登場した「日本初のミッドシップ」は 実は“スポーツカー”じゃなかった!? でも走りの爽快さはトップレベル トヨタ渾身の“2シーター”とは
-
【認証不正からV字回復】「ライズ」と「ルーミー」が絶好調。モデル末期でも売れ続ける“納得の理由”とは
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら？
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ！
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ！
新車見積りサービス
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力！
みんなのコメント
恐るべき、トヨタの販売力とブランド力。