C-HRにブラック基調の特別仕様車が登場。専用装備を施し価格は据え置き
掲載 carview! 文:編集部/写真:トヨタ自動車 141
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トヨタはコンパクトSUV「C-HR」に黒を基調とした特別仕様車「G“Mode-Nero Safety PlusIII”」と「G-T“Mode-Nero Safety PlusIII”」を設定し、8月29日に発売する。
今回の特別仕様車は、それぞれグレード「G」「G-T」をベースとし、特別色「イナズマスパーキングブラックガラスフレーク」や、ブラウンの差し色とベージュステッチを施した専用シート表皮、マットブラック塗装とダークスモークメッキナットの18インチアルミホイールといった専用装備を採用。
さらに、ブラックエクステンション加飾の「Bi-Beam LEDヘッドランプ」や「パノラミックビューモニター」、「パーキングサポートブレーキ(前後方静止物・後方接近車両)」などの安全装備も搭載する。
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価格は、ベースの「G」「G-T」から据え置いた。
●G“Mode-Nero Safety PlusIII”・・・305万5000円(税込)
●G-T“Mode-Nero Safety PlusIII”・・・272万5000円~292万3000円(税込)
パワートレインもベース車同様で、G“Mode-Nero Safety PlusIIIは1.8Lエンジン+モーターのハイブリッド、G-T“Mode-Nero Safety PlusIII”が1.2L 直4ターボエンジンを搭載し、駆動方式はハイブリッド(Gベース)がFWD(FF)のみ、ターボ(G-Tベース)が2WDと4WDを設定する。
気になるC-HRの納期だが、トヨタのホームページによるとガソリンモデルが注文から4~5ヶ月程度、ハイブリッド車が5ヶ月程度だという。今後はさらに伸びることも予想されるので、気になる人は早めに販売店に問い合わせた方が良さそうだ。
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