現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 日本のEVシェアはたった1%台! この先続々投入される新型EVで停滞ムード解消なるか?

ここから本文です
日本のEVシェアはたった1%台! この先続々投入される新型EVで停滞ムード解消なるか?
写真を全て見る(11枚)

BEVとPHEVの販売台数は約6400台

日本国内における2025年4月のEV販売動向が判明しました。テスラ、BYD、ヒョンデそれぞれが新型モデルを投入することで販売を増加させた一方、日本メーカー勢は深刻なEV販売低迷が続いています。2025年シーズンの国内EVシフトの展望を含めて解説します。

EVは踊り場を迎えている? それ、間違ってます! 2024年の全世界EVの「本当の」販売状況

まず、2025年4月のBEVとPHEVの合計販売台数は約6400台と、前年同月比でわずかなプラス成長を実現しました。商用軽EVの日産クリッパーEVとホンダN-VAN e:の販売台数は月末にならないと判明しないため、実際にはEV販売は少しプラスされます。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

15年ぶり全面刷新! 日産が「新型エルグランド」初公開で反響多数! 元祖「キングオブミニバン」に「やっと来た!」の声も? 「アルファード対抗馬」期待される「新モデル」に注目集まる
15年ぶり全面刷新! 日産が「新型エルグランド」初公開で反響多数! 元祖「キングオブミニバン」に「やっと来た!」の声も? 「アルファード対抗馬」期待される「新モデル」に注目集まる
くるまのニュース
【中国】ホンダ最新型「インスパイア」公開! “ベンツ風”グリル採用!? フロントミッドシップ…じゃない!? 6年ぶり復活してた「上級セダン」発見
【中国】ホンダ最新型「インスパイア」公開! “ベンツ風”グリル採用!? フロントミッドシップ…じゃない!? 6年ぶり復活してた「上級セダン」発見
くるまのニュース
日産不振の元凶か 国内BEVシェア第1位「サクラ」本当に売れているの? 販売現場のリアルな声は
日産不振の元凶か 国内BEVシェア第1位「サクラ」本当に売れているの? 販売現場のリアルな声は
乗りものニュース
わずか4日で「注文止めます!」 人気殺到のスズキ「ジムニー“5ドア”」増産決定! 注文再開は年末か!? 新型「ノマド」販売状況どうなってる?
わずか4日で「注文止めます!」 人気殺到のスズキ「ジムニー“5ドア”」増産決定! 注文再開は年末か!? 新型「ノマド」販売状況どうなってる?
くるまのニュース
「巨大なトヨタ車」がアメリカ市場を席巻している理由とは? 「カローラ」より売れている大型ピックアップトラック「タコマ」って何が魅力?
「巨大なトヨタ車」がアメリカ市場を席巻している理由とは? 「カローラ」より売れている大型ピックアップトラック「タコマ」って何が魅力?
VAGUE
新型「リーフ」はクロスオーバーEVに!日産とインフィニティが最新モデルと新技術のグローバル戦略を発表
新型「リーフ」はクロスオーバーEVに!日産とインフィニティが最新モデルと新技術のグローバル戦略を発表
@DIME
カーボンニュートラルの実現に向けて! トヨタが中国市場向け新型BEV「bZ7」を世界初披露
カーボンニュートラルの実現に向けて! トヨタが中国市場向け新型BEV「bZ7」を世界初披露
バイクのニュース
トヨタ新型「RAV4」世界初公開! 6年ぶり「全面刷新」で「3モデル」に! “時速180km”想定の「超スポーティモデル」もイイ「大人気クロスオーバー」が示すものとは
トヨタ新型「RAV4」世界初公開! 6年ぶり「全面刷新」で「3モデル」に! “時速180km”想定の「超スポーティモデル」もイイ「大人気クロスオーバー」が示すものとは
くるまのニュース
EVの急速充電器「50kWと150kW」だと同じ時間の充電量がまったく違う! 時間で料金を支払うなら充電器本体に出力を明記すべきじゃない?
EVの急速充電器「50kWと150kW」だと同じ時間の充電量がまったく違う! 時間で料金を支払うなら充電器本体に出力を明記すべきじゃない?
THE EV TIMES
トヨタの新型BEVは使えて遊べるワゴン系SUV! 日本にも導入予定の「bZ Woodland」の期待高まる内容とは
トヨタの新型BEVは使えて遊べるワゴン系SUV! 日本にも導入予定の「bZ Woodland」の期待高まる内容とは
WEB CARTOP
ただEVを作ってお終いじゃない! ソフトもインフラにも本気で取り組むホンダのEV事業が熱い!!
ただEVを作ってお終いじゃない! ソフトもインフラにも本気で取り組むホンダのEV事業が熱い!!
THE EV TIMES
「bZ4Xツーリング」の車名で日本でも2026年春に発売予定の新SUV! トヨタ bZ4Xのワゴン版となる「bZ Woodland」を北米で発表
「bZ4Xツーリング」の車名で日本でも2026年春に発売予定の新SUV! トヨタ bZ4Xのワゴン版となる「bZ Woodland」を北米で発表
THE EV TIMES
「高評価=ロングセラー」とは限らない…人気なのに短命だった不運グルマ5選
「高評価=ロングセラー」とは限らない…人気なのに短命だった不運グルマ5選
ベストカーWeb
「結局、ホンダはどうなるの?」 電動化の進捗&今後は? 「四輪電動化戦略の軌道修正」発表で気になる内容とは
「結局、ホンダはどうなるの?」 電動化の進捗&今後は? 「四輪電動化戦略の軌道修正」発表で気になる内容とは
くるまのニュース
日産車ベースで27年ぶり復活!? ホンダ『ホライゾン』、協業の進展は
日産車ベースで27年ぶり復活!? ホンダ『ホライゾン』、協業の進展は
レスポンス
軽自動車 デビュー&改良情報(ダイジェスト)※2025年5月20日時点
軽自動車 デビュー&改良情報(ダイジェスト)※2025年5月20日時点
カー・アンド・ドライバー
日産「ノート」輸出は再建の救世主となるのか? 国内10万台超えの絶対エース――円安追い風も、潜む保護主義とEV減速の現実
日産「ノート」輸出は再建の救世主となるのか? 国内10万台超えの絶対エース――円安追い風も、潜む保護主義とEV減速の現実
Merkmal
日産「サクラ」のライバルに!? BYDが“日本専用・軽EV”を2026年後半に投入予定 日本の軽自動車市場参入に対するSNSの反響とは
日産「サクラ」のライバルに!? BYDが“日本専用・軽EV”を2026年後半に投入予定 日本の軽自動車市場参入に対するSNSの反響とは
VAGUE

みんなのコメント

167件
  • ats********
    続々投入されるEVも、別に技術革新されたものではありません。
    研究施設ですらブレイクスルーが起きておらず欠点が山積している
    ものを選択するのは、余裕のあるお金持ちと新しもの好きだけです。
    堅実な一般市民は費用対効果で自動車を選択します。
  • sno********
    日産自動車を筆頭にEVゴリ推しのメーカーは低迷していくのでは?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村

OSZAR »